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カルト創価学会集団ストーカー被害記録

カルト創価学会集団ストーカー被害記録

私は創価学会にしつこく強引な勧誘をされたために、入会をしてしまいました。

宗教だと思っていたのですが
宗教ではないと気がついて脱会しましたら
創価学会集団ストーカー被害(監視尾行嫌がらせ集団いじめ集団嫌がらせ被害)を受けています。

創価学会はカルトで宗教ではないというのは事実です。


海外ではカルト認定をされ危険な団体とみなされています。

創価学会日蓮正宗を乗っ取ろうとして破門されていますが破門されている時点で宗教団体ではなくなっているのに未だに宗教法人のままになっているのが不思議です。

宗教と思わせる為に僧侶の開眼供養(魂入れ)のなされていないただの紙、ニセモノコピーを会員に売って拝ませているのです。

偽札を拝んでいると同じです。

ただの気休め、宗教だと思わせる為、洗脳の為に日蓮正宗に返還せずコピーをまたコピーし偽札と同じニセモノのコピーを拝ませている。

これを拝めばしあわせになる何でも叶うと嘘を付き金集めの為に会員を増やす為にしつこい強引な勧誘をし続けていて
キャッチセールスまがいに話しかけデート商法まがいに無理やり入会させると言う手口を使い勧誘している会員もいます。

結婚詐欺まがいの結婚を餌に結婚したければ入会が条件と脅迫し入会させる手口で勧誘するのが創価学会では当たり前、常識となっている。

脅迫や結婚詐欺、婚約詐欺、入会したら要はないので婚約解消をする、解消したらまたターゲットを見つけ婚約し入会させ婚約解消するということを繰り返している、結婚してもすぐに離婚する。

入会させるのが目的で騙されそうな人を選んで近づき入会させる手口は創価学会では常識。

それまでしてでもどんな手を使ってでも会員を増やせと会長、幹部から通達され洗脳されている会員は実行しています。

2代会長戸田は宗教は金になると言っていたと当時の幹部が証言しており

創価学会は戸田個人の事業の失敗をして作った借金の補填の為、金儲けのために宗教を利用したのが創価学会の真の正体なのです。

戸田のあとを引き継いだのが3代会長
池田となります。


池田は脱会者は自殺に追い込めと指示している悪魔そのものです。


創価学会の集団ストーカー被害を証明する記録を公表し
創価学会集団ストーカー被害を受け苦しんでいる方々や創価学会にしつこく強引な勧誘を受けている被害者の方々が不当な入会をさせられないように

創価学会の真の正体、悪の正体を知って入会しないように騙されないように
役に立てる事を願います。